甘くて美味しいぱーぷりるぷりーを食べて優勝するだけのはずなのに疑心暗鬼戦略ゲーになるやつ。すき。
— 噺咲つまみ???? (@Hanasaki_0831) January 18, 2024
ぼぶじてん:英語を使わず英語を伝え!当てろ!!正解がわかってもスピードで負けること多数。老化よ……。
— ポー藤野 (@fujinorn) January 28, 2024
ぱーぷりるぷりー:謎の美味しいお菓子ぱーぷりるぷりーを集めよう!可愛い名前の割に渦巻く陰謀、裏切り!5人プレイでやったけどもっと多い方が楽しそう。
各プレイヤーは自分の出す数字を宣言しなくてはいけませんが,本当のことを言わなくても構いません。
— 十三丸むめい (@mu13maru) January 19, 2023
ひとまずは「ウソをついてもいい」ということだけ心に留めてゲームの流れを見ていきましょう。
ぱーぷりるぷりー - 編集者はボードゲームの夢を見るか https://t.co/zpUWzageek pic.twitter.com/xb1cdXb3je
ぱーぷりるぷりーとかビルダーズとか無性にやりたくなるときあります
— 魔法剣士ねお(NEOTKG) (@NEOTKG) July 23, 2022
これめっちゃ面白かった??
— ??だか(こ)さん??6/18異世界まぁけっと??ルナハウル??ギルドスタッフ (@daka0212) June 11, 2022
ぱーぷりるぷりー届いた pic.twitter.com/a06OvCz683
— しずま (@shizumaritamae4) August 23, 2020
#宝石がいっぱい
— ??だか(こ)さん?? (@daka0212) August 16, 2020
小さい子と一緒でも楽しめる良作?おじさんはどこめくったのかわからなくなるね??いけません…??#ぱーぷりるぷりー
バッティング系ゲームだけどうまく一人だけバッティング回避すれば勝ち、どう裏切るかが楽しいゲーム??やりすぎたらめっちゃしずまさんに裏切りの目で見られた?? pic.twitter.com/BiwtCDbnQY
3年越しで、ついに ぱーぷりるぷりー の意味を知った。ナゾトキ!
— もあいやん (@more_iyan) September 14, 2019
圧縮したゲームを持ち歩くとき、箱にゲーム説明用の紙を貼っています。内容がなんとなーくわかるようにハッシュタグをつけて。
— もふもふさん(アタフタ君) (@mofmof_patapata) July 14, 2019
僕の1番のお気に入りハッシュタグは、ぱーぷりるぷりーにつけた『#きっと誰か裏切る』です。
今日やったゲームの名前が思い出せない。ぽぴらーぱんぷ、みたいな名前。ぱぴるーぴるぷ、だっけ。ぱるぴーぽぴる、だったような。
— スイクン (@suikun1219) 2018年10月20日
古民家ボドゲ会りだーつ。
— もふもふさん(アタフタ君) (@mofmof_patapata) 2018年10月20日
初登場・ぱーぷりるぷりー。単純ルールだけど盛り上がる。そして、タイトル言えない…
こちらも初登場・かうんとり。えげつな7的カウントゲーム。
どちらも大人数で遊ぶわいわい系ゲーム。おもしろーい!
「ぱーぷりるぷりー」
— ねおさん@『くまのす』のシステム担当 (@NEOTKG) 2018年10月11日
ぱーぷりるぷりーは甘くて美味しい
他の人と協力してぱーぷりるぷりーをいただこう
たくさんぱーぷりるぷりーをいただいたら勝ち
ひとりだけいただいても勝ち
不思議な球体、ぱーぷりるぷりーを集めるバッティングゲーム
変わったルールで不思議なプレイ感にまとまっている良作 pic.twitter.com/shhkgTHC9J
ぱーぷりるぷりーでは、バッティング(他の人と被る)しないと点にならない
— ねおさん@『くまのす』のシステム担当 (@NEOTKG) 2018年10月11日
プレイヤーは1〜7の数字の書かれたカードを受け取り、ランダムに3枚を手札にする
その3枚から1枚を出すのだが、何を出すか全員で相談をする
相談を終えたら裏向きでカードを出して、一斉に公開!
誰かと被っていれば
そのカードを受け取り、書いてあるぱーぷりるぷりーの数が得点になる
— ねおさん@『くまのす』のシステム担当 (@NEOTKG) 2018年10月11日
これを手札にカードが2枚残るまで(5ラウンド)やって、1番多くのぱーぷりるぷりーを集めたら勝ち
特殊な勝ちかたもあり、誰とも被らないカードを1人だけ出していたら、そのカードを出した人が即座に勝ちになる
プレイ感
— ねおさん@『くまのす』のシステム担当 (@NEOTKG) 2018年10月11日
人数が多ければ多いほど楽しいゲーム
相談によってある程度被らせることが出来るはずなのだが、2,3人が即勝ちを狙うと面白い事になる
得点計算も6と7を一緒に持つとそれらが0になってしまったり、獲得カードもうまく考えないといけない
でもあっさり終わったりもする
良いパーティゲームです
5〜8人用#1日1ボドゲ
— ねおさん@『くまのす』のシステム担当 (@NEOTKG) 2018年10月11日
※画像はルールを間違えてました。手札は常に3枚です! pic.twitter.com/2Pkzx3AFEc
「ぱーぷりるぷりー」5人。ぱーぷりるぷりーという名の得点を集めるけれど、サドンデス勝利ある。数多あるバッティング系同人ゲーの中でも随分と簡潔な部類。次回は最大の8人でプレイしてみよかな。ちなみに、ルール間違っててランダム手札にしていた。。 pic.twitter.com/iKejqBqkgG
— さか (@ash_5588) 2018年9月24日
【委託品紹介】
— ボードゲーム総合情報サイト【ボドゲーマ】 (@bodoge_hoobby) 2018年3月27日
あわくて可愛いパッケージですね。
「ぱーぷりるぷりー」は、甘くて美味しい。他の人と協力して、ぱーぷりるぷりーをいただこう! いちばん多くぱーぷりるぷりーをいただいた人が勝ち。 pic.twitter.com/tmiIgrMxTF
ぱーぷりるぷりーめちゃくちゃ簡単で面白そうじゃないか!
— ねおさんの残骸 (@NEOTKG) 2018年3月5日
なんで持ってないんだ!?←
ぱーぷりるぷりーをプレイ中!#ぱーぷりるぷりー pic.twitter.com/SJALeLT75i
— GameBar秘密基地 (@himitukiti_info) 2018年3月4日
秘密基地のゲーム紹介
— まさし@ボドゲイバー秘密基地????????店長 (@himitukiti_info) February 27, 2018
ぱーぷりるぷりー
1?7の数字から3枚持ってスタートし、残りは山札へ。カードを一枚出し、バッティングしたら獲得!5ラウンド行いカードに書かれているぱーぷりるぷりーの数が多い人が勝者となります。一人だけバッティングしない場合即勝利となります!#ぱーぷりるぷりー pic.twitter.com/98xWKHwW8S
ぱーぷりるぷりー
— 死仁 士希 (@ajtdmwg_o_d) 2017年1月28日
即効で終わるので、十分程度の空きで遊べる。
ブラフを言いつつ、相手と出すカードを揃える。ただし……って感じのゲーム
あまりに早く終るので逆に笑えるという pic.twitter.com/GI1ollHcZc
【ボードゲームの紹介文をご寄稿いただきました!】
— 【ボドゲーマ】ボードゲームのSNSサイト (@bodoge_hoobby) 2017年1月9日
ぱーぷりるぷりー(Perprillprie)https://t.co/NClUtPkJjV
「3出すよ」「じゃ3にするか」「3ね」「3無いから5で」「5ならある」→『全員1ておかしいだろw』
ぱーぷりるぷりーはあまくておいしい
— だらっくま (@dara_9ma) 2016年5月5日
ぼっちは許さない絶対にだ(そして裏切りから信用度を下げていく人が現れるまでセット
【ぱーぷりるぷりー】TOY DROPさん(D07-08)さんのゲーム。バッティングしたいバッティングゲームで、相談が推奨されている(もちろんブラフあり)。ただ、バッティングに絡めない人が1人の場合、その人が即ゲームに勝利。 pic.twitter.com/nRU0g1Cdie
— スゲちゃん (@sugech) 2016年5月4日
【ぱーぷりるぷりー】バッティングといえば同人界隈では昔から作られ過ぎていて飽和状態である。よほど新味がなければ目立ちにくいジャンルに、驚くほど純粋な素材そのままのバッティングゲーム投入してきたなー、という感じで逆に清々しかったです。 https://t.co/lkqJZyVGb1
— スゲちゃん (@sugech) 2016年5月4日
「ぱーぷりるぷりー」:トイドロップさんの新作。1?7の数字を1枚プレイしてバッティングしたら得点となるが、単独でバッティングしなかったら即勝ちというルールがあり盛り上がりました。8人プレイも遊んでみたいです。 #前日ゲーム会 pic.twitter.com/L7ioiZ77Rb
— タロ吉 (@tarokichi1030) 2016年5月4日
ぱーぷりるぷりーのプレイは会話がキモです。
— はち@ゲムマ春[D07-08] (@putsbee) 2016年4月29日
自分の中で謎のゲームだった「ぱーぷりるぷりー」ルール読み完了。
— miya@5/4YMPボドゲ (@4ys9Salve) 2016年4月29日
ハイテンション利休、チキンダイスの塔を輩出しているトイドロップから一足早いゲムマ2016春のリリース。
ルールは場に出た各々1枚のカードで同じ数字同士が被れば得点する。 pic.twitter.com/fp9xGKqtse
「ぱーぷりるぷりー」のルールはこれだけではありませんがインストが早くプレイも場合によれば即30秒で終わることがあるかもしれません(*^^*)
— miya@5/4YMPボドゲ (@4ys9Salve) 2016年4月29日
多人数向けでパーティーゲームとして期待ができます♪
今度の5月4日Y.M.Pオープンボードゲーム会に持っていく予定です。
トイドロップさんのぱーぷりるぷりー
— きゅん (@kyun3_hnbd) 2016年4月11日
デザインもシステムもかなり攻めてる感じ。
人数が集まるときに遊ぶものですね。 pic.twitter.com/KayYMmuHcl
ぱーぷりるぷりー TOYDROP https://t.co/ISb6I0uOph @amazonJPさんから
— もあいやん (@more_iyan) 2016年3月23日
/* クラムボン的なオブジェクトを集めるバッティング系っぽい */
ぱーぷりるぷりーのプレイ人数は、5〜8人としていますが、6人以上が面白いかもしれません。
— はち@ゲムマ春(5月5日) (@putsbee) 2016年3月17日